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会社案内に地図(アクセスマップ)は必要?
会社案内にアクセスマップは必要です。なぜならアクセスマップを掲載することで、以下の2つのメリットが期待できるからです。
- ・一目で会社の所在地を確認できる
- ・会社の信用性をアピールできる
それぞれを詳しく見ていきます。
一目で会社の所在地を確認できる
会社案内に地図を掲載すると、パッと見るだけで会社の所在地がわかります。 現在では、スマホを使ってすぐに地図を確認できますが、わざわざ会社の住所を入力して検索する利用者は多くありません。さらに、詳細な地図の確認にはズーム、広範囲の地図の確認にはズームアウトが必要です。 紙媒体の地図を会社案内に記載しておけば、面倒な操作をせずとも、誰でもすぐに会社の位置を確認できるのが魅力といえるでしょう。
会社の信用性をアピールできる
会社案内に住所情報のみの記載をした場合、読み手は会社の所在地をイメージできず、会社の印象が薄くなる可能性があります。しかし、アクセスマップを掲載することで、会社周囲の環境を踏まえたアピールができます。 自社が駅前や有名ビルの周辺にあれば、読み手はしっかりとした会社だと感じ、自社の信頼性は高まるでしょう。
会社案内の地図製作のポイント
会社案内の地図はわかりやすく作成するのが重要です。以下の4つのポイントに気をつけて作成しましょう。
- ・出発点を決める
- ・ルートを決める
- ・目印を設定する
- ・到着地周辺は詳しく記載する
それぞれのポイントを見ていきます。
出発点を決める
会社案内の読み手がどんな交通手段を使い、どの方面から来社するのか見極めましょう。自社を起点として製作するのではなく、読み手が来訪する方面を出発点に定めるのが肝心です。
交通手段 | 出発点 |
---|---|
電車 | 最寄り駅 |
車 | インターチェンジ、国道、交差点 |
バス | 最寄りのバス停 |
あらゆる交通手段を想定して地図を製作すると、読み手にとってわかりやすく親切です。
ルートを決める
出発点から会社へ向かうルートを決める際には、大きな道路で直線的にたどり着ける道を選びます。除外すべき道は以下の通りです。
- ・入り組んだ道
- ・抜け道
- ・裏道
- ・地下通路
- ・住人が使う私道
車用ルートは一方通行を避け、いつでも通行可能な道路を選択します。 遠回りになっても、ルートにはわかりやすい道路を選びましょう。
目印を設定する
ルートの途中には目印となる建物を設定し、初めて訪れる方が不安を感じないようにしましょう。目印を設定する際のポイントは3つです。
- ・曲がり角に目印を設定する
- ・目印の箇所は最小限にとどめる
- ・目印には移転しにくい建物を選ぶ
信号や警察署、銀行などの建造物は目印に適しています。目印を掲載しすぎると、わかりにくい地図になるので注意が必要です。
到着地周辺は詳しく記載する
到着地周辺は詳しい情報を載せ、目的地に着いたことを地図で伝えましょう。特に以下の場合は要注意です。
- ・大きなビルに入居している
- ・会社が密集している
ビルの上階に会社を構えていると、来訪者の視界に自社が入らない場合があります。看板やビル名などの情報も地図に掲載しましょう。吹き出しでビル入り口の写真を掲載するのも親切で効果的です。
地図(アクセスマップ)の作り方
会社案内に載せる地図は、迷わないよう細い道は省略して製作します。地図の自作に便利なツールを2つご紹介します。
- ・Officeテンプレート
- ・フリーソフト
それぞれを詳しく見ていきましょう。
Officeテンプレート
OfficeテンプレートはMicrosoft社の公式サイトよりダウンロードして使います。見栄えの良いチラシや資料を無料で製作できる点が魅力です。地図を製作できるテンプレートは以下の通りです。
用途 | 内容 |
---|---|
チラシ(忘年会) | チラシ用の地図を製作できる |
商店街マップ | 商店街用の地図を製作できる |
ただし、Officeテンプレートで用意されているテンプレートは、会社案内用ではありません。機能によっては、不便を感じる場合もあるでしょう。
フリーソフト
地図を製作できる高評価のフリーソフトには、以下の2つがあります。
用途 | 内容 |
---|---|
♪案内地図 | 感覚的で簡略的に製作できる |
VectorMapMaker | 登録が必要で正確に製作できる |
使い慣れていないソフトやテンプレートを利用すると、地図製作に時間と労力がかかることもあります。
地図製作時の注意点
Googleマップを転載して簡単に地図を製作することを考える方もいるでしょう。グルメサイトなどではWEB利用という点で違いがあり、アクセス件数などの状況に応じて著作権料を支払った上でGoogleマップを利用しているからです。 印刷物へのGoogleマップの転載は著作権の観点からNGです。勝手に地図を切り取って、会社案内に掲載しないように注意しましょう。
まとめ
会社案内への地図掲載は、読み手にとって利便性があるだけでなく、会社の信頼性を高めるために必要です。ただ、ソフトを使い慣れていない状態で、わかりやすい地図を製作するには手間がかかります。 田島デザインでは、地図製作サービスを行っています。会社独自の魅力を引き出してわかりやすい会社案内を製作するとともに、地図を添えて読み手に自社の存在を強くアピールできるのが魅力です。会社案内の制作なら、田島デザインにお任せください。 会社案内パンフレットを作成する>> https://tajima-d.com/contact